インターアクトクラブ

2015/9/19Relay For Life Japan とちぎ 2015

○9月19日(土)

Relay For Life Japan とちぎ 2015

リレー・フォー・ライフは、がん体験者(サバイバー)・家族と参加者が一緒に歩いて連帯感を育むとともに、がん征圧の大切さを地域社会に訴える活動で、1985年にアメリカで始まり、現在は世界20ヵ国で行われております。わが国では2006年に茨城県つくば市で初めて開催され、2013年には31都道府県42ヵ所で行われております。栃木県では2012年に初開催され、昨年度も開催され、100名を超えるボランティアが活動されました。

宇都宮文星なでしこインターアクトクラブは2012年より毎年ボランティア協力をし、今年で4回目になります。

昨年までは宇都宮市内の宇都宮城址公園が会場でしたが、今年は壬生総合運動公園が会場になりました。(会場までの移動を文星芸大にお世話になりました)

インターアクトクラブとしてのボランティア参加は文星女子校だけですが、地元の壬生高校の生徒さんもボランティア参加していました。