SAA
鳥取博SAA
国歌斉唱「君が代」
ロータリーソング斉唱「奉仕の理想」
ロータリーソングの斉唱ですが、田村年度は1週ごとに違うロータリソングを斉唱します。
10月2週(10月11日)のロータリーソングは「四つのテスト」です。
「四つのテスト」
真実か どうか
みんなに 公平か
好意と友情深めるか
みんなのためになるかどうか
国歌斉唱「君が代」
ロータリーソング斉唱「奉仕の理想」
ロータリーソングの斉唱ですが、田村年度は1週ごとに違うロータリソングを斉唱します。
10月2週(10月11日)のロータリーソングは「四つのテスト」です。
「四つのテスト」
真実か どうか
みんなに 公平か
好意と友情深めるか
みんなのためになるかどうか
みなさんこんにちは。10月は経済と地域社会の発展月間です。どんなことかといえば、『貧困地域の経済発展を目的とした起業家、地域社会のリーダー、地元団体を含む地域ネットワークの向上、雇用創出、支援が行き届いていない地域社会での貧困の削減、経済と地域社会の発展に関連した仕事に従事することを目指す専門職業人のための奨学金支援を強調する月間』です。また、日本では米山月間となっております。米山については本日卓話をいただく地区のロータリー米山記念奨学会委員会委員長の長正英(まさひで)様より詳しくお話をいただくことになっておりますので、米山記念奨学会のことを少しでもご理解いただければと思います。どうぞ宜しくお願いいたします。
本日も、ポール・ハリス語録より1文ご紹介いたします。
「人間の違いも国の違いも、基本的には大差がないのです。何もかも良い人も国もないし、何もかも悪い人も国もありません。不和は誤解から生まれます。」と言っております。
色々な国の方と接し、親睦を深め世界の人々と交流をし理解することができるのもロータリーの素晴らしいところではないかと思います。
以上。会長の時間とします。
§ 長 正英様(地区米山記念奨学会委員会 委員長・宇都宮陽北RC)
本日は米山記念奨学会の卓話にお呼びいただき、ありがとうございます。どうぞよろしくお願い致します。
§ 田村吉幸会長
妻誕生祝いのお花、ありがとうございます。本日の卓話をいただく地区米山記念奨学会委員会 委員長 長先生、よろしくお願い致します。
§ 渡辺道彦会員
米山記念奨学会地区委員長、長正英様並びにベング・モハメド・ラミン様、本日はようこそお出でくださいました。卓話よろしくお願い致します。
§ 林田鐵弥会員
9月27日結婚記念日の花束、ありがとうございました。また、11月23日(金)伝統芸の第8回オータムフェスティバルが行われます。皆様へ是非参加のご協力よろしくお願い申し上げます。
§ 鳥取 博会員
上野さん、先日のテーブルミーティングお世話になりました。女性会員について討論しました。
§10月のロータリーレート 1ドル=112円
§1年交換留学生報告書が届いております。(回覧)
§地区委員推薦のご案内が届いております。ご推薦のある方は幹事までお申し出下さい。
§次週は川名ガバナー補佐訪問となります。10月となりましたので、ネクタイのご着用をよろしくお願い致します。
§現況報告書を受け取っていない方は事務局までお申し出下さい。
§本日例会終了後、理事役員会を開催致します。
10月のお祝い
○本人誕生日
12日 岩原臣男会員、14日 谷田部峻会員、29日 中村雄三会員、31日 福島一哉会員
○奥様誕生日
5日 中村直美様、10日 田村陽子様
○結婚記念日
1日 戸林裕隆会員、10日 仲田陽介会員、24日 福島一哉会員、25日 毛塚義明会員
代表して、岩原会員が挨拶されました。
みなさん、おめでとうございます!
10月よりテーブル構成メンバーが変更となりました。
今月からは、同好会が基準となっています。
各テーブルの構成メンバーは下記の通りとなっています。
なお、◎の方がテーブルマスターとなっております。
第1テーブル(ゴルフ・旅)
◎佐伯会員、林田会員、廣瀬会員、岩原会員、渡辺会員、中村雄会員、佐藤晃会員、田村晃会員、上野会員
第2テーブル(山稜会・旅)
◎二十二会員、福島会員、中村弘会員、小林会員、小倉会員、白井会員、髙橋会員、田村吉会員、徳原会員
第3テーブル(野球・旅)
◎大橋会員、貝塚会員、清本会員、仲田会員、中村邦会員、野澤会員、猪俣会員、関澤会員、松島会員
第4テーブル(旅)
◎山本会員、磯会員、亀和田会員、亀掛川会員、宮田会員、小沼会員、谷田部会員、関根会員、鳥取会員、戸林会員
第5テーブル(泡・旅)
◎藤田会員、青木会員、大音会員、毛塚会員、小島会員、新妻会員、佐藤俊会員、鈴木会員、高野澤会員
RI2550地区米山記念奨学会現状報告と米山記念奨学会について卓話していただきました。
ちなみに、公益財団法人ロータリー米山記念奨学会は、勉学・研究のために日本に在留している私費外国人留学生に対し、日本全国のロータリアンからの寄付金を財源に奨学金を支給し支援する、民間の奨学財団です。
目的として、ロータリー米山記念奨学会は、将来母国と日本との懸け橋となって国際社会で活躍する優秀な留学生を奨学することを目的としています。
優秀とは「(1)学業」に対する熱意や優秀性はもちろんのこと、「(2)異文化理解(3)コミュニケーション能力」への意欲や能力に優れている点が含まれます。
ロータリー米山奨学生は、ロータリークラブを通して日本の文化、習慣などに触れ、社会参加と社会貢献の意識を育て、将来ロータリーの理想とする国際平和の創造と維持に貢献する人となることが期待されます。
そして、年間の奨学生採用数は780人(枠)、事業費は13億円(2016-17年度決算)と、国内では民間最大の国際奨学事業となっています。
これまでに支援してきた奨学生数は、累計で19,808人(2017年7月現在)。
その出身国は、世界125の国と地域に及びます。
特色として、米山奨学金には、奨学金による経済的な支援だけでなく、ロータリークラブ独自の世話クラブとカウンセラー制度による心の通った支援があります。
佐野東RCが世話クラブとなり、足利大学に通っているMBENGUE Mouhamed lamine(ベング・モハメド・ラミン)米山記念奨学生の自己紹介と母国セネガルのこと、そして現在研究テーマとしているワォロフ語の変換アプリについて卓話していただきました。
10月は『経済と地域社会の発展月間』です。
10月11日(木) ガバナー補佐訪問:第1611回 国際ロータリー第2550地区 2018-2019年度 第3グループA 川名悟ガバナー補佐(宇都宮西90)
10月18日(木) 通常例会:第1612回 会員卓話 渡辺道彦会員「未定」
10月25日(木) ガバナー公式訪問:第1613回 国際ロータリー第2550地区 2018-2019年度 伊東永峯ガバナー(宇都宮西RC)
10月28日(日) 地区大会本会議:第1614回 2018-2019年度 国際ロータリー第2550地区 地区大会(宇都宮グランドホテル)
今後のロータリー月間は以下の通りとなります。
2018年
11月『ロータリー財団月間』
12月『疾病予防と治療月間』
2019年
1月『職業奉仕月間』
2月『平和と紛争予防/紛争解決月間』
3月『水と衛生月間』
4月『母子の健康月間』
5月『青少年奉仕月間』
6月『ロータリー親睦活動月間』
会員数 | 出席数 | 欠席数 |
---|---|---|
39名 | 31名 | 15名 |
ビジター | |||
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ロータリー米山記念奨学委員会 長正英委員長(宇都宮陽北RC)、MBENGUE Mouhamed lamine(米山記念奨学生) |