SAA
上野一典S.A.A
§ ロータリーソング「奉仕の理想」
§ ロータリーソング「奉仕の理想」
本日のお客様を紹介いたします。
株式会社栃木ブレックス代表取締役社長 藤本光正様
法人営業 伊藤正都様です。
後ほど優勝秘話、楽しみにしています。
8/21 地区職業奉仕、米山研究セミナーが3年ぶりに開催されました。
私は職業奉仕セミナーに参加致しましたが、非常にわかりやすいセミナーでした。印象に残った内容を披露させていただきます。
1、 職業奉仕は職業人としてのロータリアンの務めであり、1本の大木と捉えるより森として多様な方向から捉えた方が分かりやすく整理しやすい。
2、 職業奉仕、社会奉仕、青少年奉仕他あるが、どこの奉仕活動なのかは、大きな問題ではない、どこが担当するかだけ。
§ 猪俣裕一会長
藤本社長、ようこそ北クラブへ。是非優勝裏話を…
§ 佐伯秀利会員
ニコニコする癖がついてきました。社会が良くなることを想像してみてください。
§ 上野広行会員
藤本社長、本日はお越しいただきありがとうございます。今シーズンも優勝目指して頑張ってください。GO BREX!!
§ 新妻健一会員
明日オープンするウツノミヤテラス2階に、2か月間限定で出店しますのでどうぞお越しください。
§ 「第20回記念ロータリー全国囲碁大会」の案内が届いておりますので、回覧いたします。
日時は11月5日(土)10時から、会場は東京市ヶ谷の日本棋院本院とのことです。
参加を希望される場合は、私宛にご相談ください。
§ 世界ポリオデーについて、ガバナー事務所より、世界ポリオポータルサイトの案内が来ておりますので、回覧いたします。
§ グローバル補助金から、前年度より取り組んで参りました矢部百香さんへの奨学金が授与されましたので、こちらも回覧いた します。金額の記載もございますが、最大で35,400ドル(約4,700,000万円)との事です。
§ 先日のガバナー公式訪問時のガバナーアドレスを、当クラブのホームページ会員専用のサイトに載せるそうですので、各自でご確認ください。
(株)栃木ブレックス 社長 藤本光正様 伊藤正都様
宇都宮ブレックスは、2007年のチーム創設以来、ファン、スポンサー、自治体、メディアをはじめとした多くの皆様の支えにより、バスケットボール界の発展と共に成長しながら、今日まで歩んで參りました。
新型コロナウイルス感染症拡大により、プロスポーツ界も大きな環境変化に直面しました。宇都宮ブレックスとしても日々変化する事業環境への対応が求められております。
こうしたなかでも、チーム名の由来でもある「BREAK THROUGH(現状を打破する)」の言葉に込めた思いの通り、「常に目標に向かってチャレンジを続け、どんな困難に直面しようとも、必ず打開策を見つけ出し乗り越えていく」という気概を持ち、理念として掲げる「強く愛されるモチベーションあふれるチーム」の実現に向けて、全力で取り組む所存です。
そして、応援していただける方々を元気付け、勇気や希望を与えられるような存在になるという思いを今まで以上に強く持ち、スタッフ、選手、一丸となり全力を尽くして参ります。
最後になりますが、チームに関わる全ての皆様に心より御礼を申し上げますとともに、今後も変わらぬご支援、ご声援をよろしくお願いいたします。
チーム名の“ブレックス”に込めた意味
BREAK THROUGH(現状を打破する)という言葉の発音からつくった造語です。
既成概念を打破し、スポーツ界、バスケ界、そして栃木県に風穴をあけたい!という想いを込めています。ブレックスでは、常に新しいことにチャレンジし、どんな困難に直面しようとも、必ず何かの打開策を見つけ出し、常に常識を疑う姿勢を大切にしていこうという「BREAK THROUGH」の考え方を、選手・スタッフ・社員の行動指針としています。
REXという言葉は、ラテン語で王者を意味しています。
つまり、BREXには、BasketballのREX=B-REX=バスケットボールの頂点を目指し続けるという意思が込められています。
ブレックスの理念
「強く愛されるモチベーションあふれるチーム」
ブレックスの理念は、「強く愛されるモチベーションあふれるチーム」であり続けることです。この理念には、バスケットボール界の頂点を目標とし、その目標達成に向け、常に向上心を忘れずに、日々の練習での努力やチームワークの醸成等、「強く」なるために必要なことは全てやり切るという想いを込めています。
ファンやスポンサーなど、様々なステークホルダーのサポートによって成り立つプロチームとして、皆様から「愛されるチーム」であり続けるため、コート上では「バスケットボールの楽しさが伝わる気迫溢れるプレー」や「最後まで諦めずに戦う姿勢」等を表現し、「見ている人が感情移入し、自然と声援を送りたくなるようなチーム」を目指しています。
また、コート外ではファンや地域を大切にし、お客様目線に立った運営・企画・演出等を実践していきます。
更に、ブレックスでは「モチベーション」を一番の「チームの資産」として組織を成長させていこう、という想いを理念に込めています。
選手・スタッフ・社員が常に高いモチベーションを保ち続けることで、「強く」そして「愛される」チーム創りに向けて最大限の努力を注いでいきます。
ブレックスのビジョン
ブレックスでは、以下の3つのビジョンを掲げています。
①日本バスケットボール界をリードするチーム
②地域密着で栃木県を元気にして盛り上げるチーム
③非日常のアリーナエンターテインメントを提供するチーム
日本のバスケットボール界は、これから未来に向かって大きく成長していかなければならないフェーズにあります。
ブレックスは、自チームの成長だけを追い求めるだけではなく、日本のバスケットボール界全体の今後の発展をリードしていける存在でありたいと考えています。
また、日本全体のバスケットボールへの貢献を視野に入れながらも、ホームタウンである栃木県に根ざすチームとして、地域を活性化し、盛り上げていけるチームであり続けたいと考えています。
更に、栃木県や日本国内で皆様がこれまで体験したことがなく、ワクワクしていただけるような「非日常」を味わえるアリーナエンターテインメントを提供できるチームを目指し続けていきます。
活動区域
ブレックスのフランチャイズ・エリア(活動区域)は栃木県です。
栃木県宇都宮市をホームタウン、栃木県鹿沼市をマザータウンとし、栃木県の各体育館でホームゲームを開催しています。
スポーツエンターテインメント(みるスポーツ)で栃木県を活性化することを目指しています。
栃木県は、昭和30年代、県内の高校が幾度も全国大会を制覇し、かつてはバスケットボール王国とも呼ばれていた県です。
さらに、栃木県はバスケットボールが盛んな米国インディアナ州と姉妹都市の関係にもあります。
チームカラーの由来
栃木県の姉妹提携州である米国インディアナ州にあるNBAチーム「ペイサーズ」のチームカラーを踏襲しています。
ペイサーズに敬意を表し、またNBAのプレーやエンターテインメントを手本としたいという思いを込めています。
会員数 | 出席数 | 欠席数 |
---|---|---|
39名 | 32名 | 11名 |
ビジター | |||
---|---|---|---|
2名 |