例会報告

2022.11.10第1771回 11月 第1例会印刷

SAA

上野一典S.A.A

§ 国歌斉唱「君が代」
§ ロータリソング「四つのテスト」

会長の時間

猪俣裕一会長

お客様の紹介を致します。
一社)日本を愛する栃木県民の会 理事、事務局長 正岡 富士夫様です。
後ほど卓話をいただきます。
陽北RCより、鎌倉会長、岩崎25周年実行委員長、チャーターメンバー荒木様がキャラバンでいらっしゃってます。

訃報です。元会員の平山金光様が亡くなられました。会則に従い生花をお送り致しました。ご冥福をお祈りいたします。

10/29「組織規程を理解し変化に対応する」ためのセミナーに参加しました。
規定審議会を他人事にせず見守ろう、と呼び掛けていると理解はしましたが、人頭分担金の上昇、事務長の年収とかの数字が頭に残ってしまいました。でも決して批判をしてるだけではない小船井講師の「ロータリー愛」を感じました。

先週11/3北クラブゴルフ公式戦が開催されました。私は幹事でしたのでご報告いたします。
成績はさておき、二人の鉄人と一人のスーパースターが出現しました。
優勝した新妻会員、スコア何と「56」おめでとうございます。
エージシュート達成の岩原会員。素晴らしい!
そして北クラブの松山英樹、鈴木秀幸会員でした。
12/8の地区大会ゴルフ、優勝してきます。

ニコニコBOX

川野博英委員

§ 熊本泰久様(宇都宮陽北ロータリークラブ会長)
 皆さんこんにちは。本日は、陽北RC25周年のご報告に伺いました。これからもご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。
§ 猪俣裕一会長
 正岡様、卓話楽しみにしております。
§ 徳原龍樹会員
 ロータリー財団月間が始まります!!ご協力をお願いします。
§ 佐伯秀利会員
 財団テーブルが荒れていたので、今日は小春日和のコスモス畑が映える風景を想像してみてください。
§ 新妻健一会員
 岩原先輩、ゴルフ優勝を回していただきありがとうございました。誕生祝ありがとうございました。
§ 田村吉幸会員
 北ロータリークラブゴルフコンペお疲れ様でした。優勝の新妻さん、おめでとうございます。ブービーの中村雄三さん次回幹事よろしくお願い致します。
§ 中村雄三会員
 先日のゴルフコンペ、参加の皆さんご苦労様でした。私は田村吉幸さん、田村晃さんと競った結果ブービー賞に。来年5月頃に優勝した新妻さんと楽しい企画を致しますので楽しみにしてください。
§ 中村弘会員
 花が届いて女房の誕生日を思い出したのでニコニコします。
§ 佐藤晃会員
 結婚の祝いありがとうございます。妻も喜んでいました。愛し合って40~年です。
§ 藤田克彦会員
 結婚記念日のお花をありがとうございました。
 

活性化

幹事報告

大橋義弘幹事

§ ガバナー事務所より、ガバナー月信11月号がWEBサイト上で掲載されておりますと、連絡がございましたので、ご報告いたします。今回は地区の財団カウンセラー、森本敬三様を招いてロータリー財団の指針を話されております。各自、ご確認ください。
§ 既に何度かお伝えしておりますが、今年度の地区大会が12月10日㈯及び11日㈰に執り行われます。会員の皆様におかれましては、12月11日(日)本会議へのご出席をお願いいたします。先日、事前出欠のご案内を皆様にFAXでお送りしております。
当初、FAX番号を間違えて表記してしまい、早々にご返信いただいた方にはご不便をおかけしてしまい申し訳ございませんでした。
17日が回答期限となっておりますので、引き続きご回答の程、よろしくお願いいたします。

宇都宮陽北ロータリークラブ 創立25周年記念キャラバン

陽北ロータリークラブ 熊本泰久会長

創立25周年記念キャラバン訪問がございました。

ファミリー委員会報告

上野広行 委員長

本人誕生日
29日 新妻健一
26日 川野博英
8日 鈴木秀幸
奥様誕生日
5日 谷田部峻 7日 中村  弘 28日 松島邦夫 29日 大橋義弘
結婚記念日
1日 中村雄三
6日 藤田克彦
9日 佐藤 晃
27日 松島邦夫


招待卓話

正岡富士夫氏

新しい歴史教科書を作る会
私たちは、21世紀に生きる日本の子どもたちのために、新しい歴史教科書をつくり、歴史教育を根本的に立て直すことを決意しました。世界のどの国民も、それぞれ固有の歴史を持っているように、日本にもみずからの固有の歴史があります。
日本の国土は古くから文明をはぐくみ、独自の伝統を育てました。日本はどの時代においても世界の先進文明に歩調を合わせ、着実に歴史を歩んできました。欧米諸国の力が東アジアをのみこもうとした、あの帝国主義の時代、日本は自国の伝統を生かして西欧文明との調和の道を探り出し、近代国家の建設とその独立の維持に努力しました。しかし、それは諸外国との緊張と摩擦をともなう厳しい歴史でもありました。私たちの父母、そして祖先の、こうしたたゆまぬ努力の上に、世界で最も安全で豊かな今日の日本があるのです。ところが戦後の歴史教育は、日本人が受けつぐべき文化と伝統を忘れ、日本人の誇りを失わせるものでした。特に近現代史において、日本人は子々孫々まで謝罪し続けることを運命づけられた罪人の如くにあつかわれています。冷戦終結後は、この自虐的傾向がさらに強まり、現行の歴史教科書は旧敵国のプロパガンダをそのまま事実として記述するまでになっています。世界にこのような歴史教育を行っている国はありません。私たちのつくる教科書は、世界史的視野の中で、日本国と日本人の自画像を、品格とバランスをもって活写します。私たちの祖先の活躍に心踊らせ、失敗の歴史にも目を向け、その苦楽を追体験できる、日本人の物語です。教室で使われるだけでなく、親子で読んで歴史を語りあえる教科書です。子どもたちが、日本人としての自信と責任を持ち、世界の平和と繁栄に献身できるようになる教科書です。私たちはこのような教科書をつくり、普及するために必要な一切の活動を力強く推進します。私たちの事業に、皆様のご理解とご参加を心からお願い申し上げます。

毎月1回、『日本を愛する栃木県民の会』と合同で、『歴史の勉強会』と『28年度版中学校歴史教科書4社(自由社、育鵬社、東京書籍、帝国書院)の比較分析勉強会』をしています。
『歴史の勉強会』の内容は、『日本を愛する栃木県民の会』のHPに掲載しています。
また、『28年度版中学校歴史教科書4社(自由社、育鵬社、東京書籍、帝国書院)の比較分析』も後日、『日本を愛する栃木県民の会』のHPに掲載する予定です。

出席報告

会員数 出席数 欠席数 出席率
44名 28名 16名 70.00%
前々回MU 前々回訂正 前々回訂正率
0名 0名 75.00%
ビジター
1名